沖縄首里城に行こう!!について
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2009/09/01 (Tue)
8月22日、23日に東京・味の素スタジアムで開催され、2日間で10万人近い観客を集めたエイベックス主催のイベント「a-nation'09」。翌日のメディアは、小室哲哉のサプライズ出演や、浜崎あゆみの豪華衣装などを大きく取り上げていたが、参加者の一部では、同社所属の後藤真希のステージがひそかに話題となっているようだ。
セクシーな衣装を身につけた彼女は、R&B風のサウンドに乗せて熱演を繰り広げたものの、会場の反応はサッパリだったというのだ。
「後藤真希がステージに出てくると、アリーナ席がザワザワし始め、多くの観客がトイレに移動してしまいました(笑)。彼女自身もステージの隅っこで、DJに合わせてクネクネ踊っていて、見た目もサムい感じでしたね」(イベント参加者)
今回の後藤真希は、舞台転換の合間に新進アーティストがステージに立つ「シューティングアクト」枠での出演。そのため、メインステージを楽しみにしている観客には"格好のトイレタイム"と映ってしまったようだ。
しかし、エイベックス移籍後はDJの作品にゲストで参加するなどの活動が中心とはいえ、後藤真希はかつて日本の芸能界のトップを極めたアイドル。TRFやDA PUMPなど人気絶頂とは言えない他の所属アーティストよりも低い扱いは、なぜなのだろうか。
「良く解釈すれば、エイベックス社はかつての安室奈美恵の成功例をもとに、本格的なR&B路線を極めることで彼女の再ブランド化を図る計画なのでしょう。今はその下地作りの時期だと。しかし、後藤真希には安室のような飛びぬけた歌唱力やダンス能力がないのは明白です。現状では、セクシーな衣装だけが目立つばかりで、音楽活動の方向性は見えてきません」(音楽メディア関係者)
なお、当日の「a-nation'09」では、同じく90年代デビュー組である鈴木亜美がメインステージに登場。軽快なダンスポップでアイドル的な魅力をふりまき、大喝采を浴びていたという。一部報道によれば、同社のMAX松浦社長の"大のお気に入り"とされる鈴木亜美だけに、トップダウン式で、的確なプロデュース方針を授けられているのかもしれない。その点、後藤真希はそうした恩恵に浴していないように見える。
振り返ると、実弟の不祥事などで苦労続きだった近年の後藤真希。イメージ一新を狙った"本格指向"もほどほどにして、以前のように庶民的な魅力を発揮してほしいものだ。
セクシーな衣装を身につけた彼女は、R&B風のサウンドに乗せて熱演を繰り広げたものの、会場の反応はサッパリだったというのだ。
「後藤真希がステージに出てくると、アリーナ席がザワザワし始め、多くの観客がトイレに移動してしまいました(笑)。彼女自身もステージの隅っこで、DJに合わせてクネクネ踊っていて、見た目もサムい感じでしたね」(イベント参加者)
今回の後藤真希は、舞台転換の合間に新進アーティストがステージに立つ「シューティングアクト」枠での出演。そのため、メインステージを楽しみにしている観客には"格好のトイレタイム"と映ってしまったようだ。
しかし、エイベックス移籍後はDJの作品にゲストで参加するなどの活動が中心とはいえ、後藤真希はかつて日本の芸能界のトップを極めたアイドル。TRFやDA PUMPなど人気絶頂とは言えない他の所属アーティストよりも低い扱いは、なぜなのだろうか。
「良く解釈すれば、エイベックス社はかつての安室奈美恵の成功例をもとに、本格的なR&B路線を極めることで彼女の再ブランド化を図る計画なのでしょう。今はその下地作りの時期だと。しかし、後藤真希には安室のような飛びぬけた歌唱力やダンス能力がないのは明白です。現状では、セクシーな衣装だけが目立つばかりで、音楽活動の方向性は見えてきません」(音楽メディア関係者)
なお、当日の「a-nation'09」では、同じく90年代デビュー組である鈴木亜美がメインステージに登場。軽快なダンスポップでアイドル的な魅力をふりまき、大喝采を浴びていたという。一部報道によれば、同社のMAX松浦社長の"大のお気に入り"とされる鈴木亜美だけに、トップダウン式で、的確なプロデュース方針を授けられているのかもしれない。その点、後藤真希はそうした恩恵に浴していないように見える。
振り返ると、実弟の不祥事などで苦労続きだった近年の後藤真希。イメージ一新を狙った"本格指向"もほどほどにして、以前のように庶民的な魅力を発揮してほしいものだ。
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